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スタートライン(DVD付)
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
SE7EN の3枚めのシングル。
いままでの SE7NE より、本来の SE7EN に少し近いかんじがします。本国での彼に。
これまでは J-POP 路線で日本のスタイルに合わせていたかんじでしたが、
本作は彼のほんとうにやりたいことに少し近づいたのかもしれません。

付属の DVD はタイトル3つ。
メインは2枚めのシングルの購入者特典で行われた東京 BAY NKホールでのライブ映像。
ほかに、OFF SHOT とプロフィールが収録されています。

プロフィールは誕生日、身長、体重などの基礎データに加えて、
韓国でのデビューからいままでの軌跡をおった

いくつかの空
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
Fainal公開中の『着信アリ』1作目の主題歌(エンディング)でしたが、
何より声が力強く通る柴咲コウの歌が良い。
途中から入るドラムが曲を盛り立てて効果的に響き、曲に、力強い歩みのようなうねりを作り出している。
作詞は、映画原作・脚本の秋本康氏であり、この歌の「いくつかの空」というテーマは、
映画中、堤真一の妹の「空」に関する印象的なせりふと連動している。
ちなみに別バージョンを「着信アリ オリジナルサウンドトラック」に収録。
C/Wの「深愛」「かげろう」も良い。
Heart(初回)
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
”Heart”は、大好評ドラマ「着信アリ」の主題歌。
「美少女クラブ31」から生まれた新ユニット(平均年齢15歳!)のデビューシングル。
(これからも、どれだけ新ユニットが出来るのだろう・・・)
曲は、ダンサブルでもイントロの少し変わった不思議な感じ(ブレードランナー?)が、
ドラマの雰囲気やエンディングのタイトルバックの映像とあいまって、良くあっています。
軽快なのに余韻も残しています。
クライマーズ・ハイ [DVD]
価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7
 迫真の演技が光るドキュメンタリーのような映画です。
御巣鷹山の現場に上り、死体が散乱した戦場のような情景を見て、
錯乱してしまう記者。

 過去の「大久保・連赤」事件報道の栄光にしがみつく新聞社内の
古い世代の妨害に遭い、怒りを爆発させる主人公。

 などなど、そのリアリティーに圧倒させられました。

 1985年の日航機墜落事故を事件記者の立場から見る、という目の
付けどころも素晴らしいと思います。

 結果的に辛口評価になってしまったのは、 <
堀北真希 -ひこうきぐも- [DVD]
価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
若い時の堀北真希さんのプロモですね。我らも日々の疲れをこのDVDで癒してもらっています。まさに妖精が戯れてる様でしたね。我らが思うに彼女は男性の感性を擽る達人だと思います。 彼女の仕草や口調はまさに男どもを萌えっとさせてしまいます。
特にカメラにイタズラっぽくふざけてる仕草は本気で可愛いと思ってしまいます。 今の堀北さんもいいけど昔の堀北さんも最高です。
ファンは買って損なしです!
着信アリ2 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産) [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:2.5 レビュー数:22
保育士の杏子(ミムラ)は恋人の尚人(吉沢悠)のバイト先である中華料理店で無気味な着メロを耳にした。それは1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”の着メロであり、その音を聞いた者は必ず死ぬという。一連の事件を追うルポライターの孝子(瀬戸朝香)は、1年前とパターンが違うことに気づき、別居中の夫ユーティン(ピーター・ホー)の力を借りて手がかりを掴もうとするが…。大ヒット・ホラー映画『着信アリ』シリーズの第2弾で、監督は『ゴーストシャウト』の塚本連平にバトンタッチし、前作で残された数々の謎を論理的に解明しながらラブストーリーを展開させていこうという試みがなされている。ただし、その分前作ほどの恐
着信アリ (角川ホラー文庫)
価格: 540円 レビュー評価:3.0 レビュー数:20
素直に面白くて、ノンストップでイッキ読みした。構成も淀みないし話のテンポも良いし、文体もなめらかでぐいぐい読ませる力量がある―正直、さすが上手いな、と思った。映画版はまだ観ていないのでよく分からないが、映画にするならば後半メインとなる二人をハッキリと恋愛関係にしたほうが良いのでは‥と思った以外、何も不満は無いホラーだ。三部作のオープニングを飾る物語だが、ホラーとしては続く二作品よりも、この第一作目が一番完成度が高いような気がする。もちろんシリーズで楽しめるけれど、ホラーとして見る限りはこれ一作読んだだけでもいいと思う。核となる恐怖の対象が続編では広がりを見せ、或いは普遍的な恐怖へと変容する辺
着信アリ Final (角川ホラー文庫)
価格: 500円 レビュー評価:2.5 レビュー数:6
着信アリ第三作目となる今作がFinalとのことですが、
物語の真相に深く切り込んだ前作に比べ、今作は謎な部分は完璧に謎なままで、
その上ヒントになるような部分も全く無し。真相は読者の推理で考えるとかいうそういうタイプでも無し。

つまりは、Finalという名を持つにしては全くFinalらしからぬ内容でした。
このまま終わるのも全く腑に落ちないし最後まで読んでアレ?と感じましたね。
ただ人が死ねば、バトルロワイアル要素を入れればいいんじゃないかという意識が伝わってきてとても残念。
ただ話としては面白く、最後まで
着信アリ1+2―完全版コミック (単行本コミックス―角川マンガ)
価格: 480円 レビュー評価: レビュー数:
思い出のすぐそばで/真昼の花火
価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
先に最新作の「ユライ花 」を買いましたが、歌としてはこちらのCDの方がいいかもしれない。
「ユライ花 」の方では、いろんなジャンルに挑戦していてそれはそれでもちろん面白くまたすばらしい。
しかし、本CDでは、素の中孝介が楽しめる。
粗削りで、優しくって、島唄を満喫できる。
心を揺さぶられる、エモーショナル、とはこんな声を、歌を言うんだなぁ。
とってもソウルフルな一枚です。
愛の祈り
価格: 1,223円 レビュー評価: レビュー数:
「着信アリ」オリジナルサウンドトラック
価格: 2,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
テレビ版も好調な「着信アリ」の映画サントラ盤で、
元祖、恐怖の着信音、およびその元歌バージョン(映画にも出てきますよね)が
入っていることが最大のポイント。
(念のため言っておきますと、TVドラマ版とは違う曲です。)
柴咲コウの主題歌もシングルとは別バージョンを収録。(アレンジ同じ、長さ違いのみ)
映画の音楽のほうでは、曲名が、しゃれているといっていいのか・・・・面白いです。(曲は怖いです。)

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